「EmotetとのCSIRTとしての向き合い方」
~NCA年次会合参加のススメ~
開催報告

2020年11月25日
日本シーサート協議会 地区活動委員会

昨今流行するEmotetについてJPCERTコーディネーションセンターやIPAなど様々な機関から注意喚起が出されており、実際に企業で感染し、プレスリリースを行っているケースもあります。そこでEmotetを解説しながら、CSIRTとしての対応に迫るワークショップを開催いたしました。
また、2020年12月3日、4日開催のNCA Annual Conference 2020とNCAの活動と学びの「場」を紹介しました。今後も、各地区及びオンラインで顔の見える場の整備を通して、シーサート活動の充実を図っていきます。

・萩原 健太 @ GSX-CSIRT(取りまとめ)
・倉持 愼一郎 @ FSAS-CSIRT
・杉浦 芳樹 @ NTT-CERT
・渡辺 文恵 @ DeNA CERT

主催 日本シーサート協議会 地区活動委員会
日時 2020年11月12日(木) 13:00-15:00
場所 Zoomを利用したオンライン開催
参加者 240 名
プログラム
1. 昨今の脅威動向とCSIRTの向き合い方~とっても影響があるEmotet?~
齋藤 衛(NCA副理事長,IIJ-SECT)
2. CSIRTの学び場がそこにある~NCA Annual Conference 2020参加のススメ~
萩原 健太(NCA副運営委員長,GSX-CSIRT)
3. (NCA加盟組織・オブザーバ限定)
「Emotetディスカッション」~エモい話を語り合う?~
※敬称略

参加者の声(アンケートより)
・CSIRTの成り立ちの復習ができたり、他の組織のEmotetの状況を知ることができた。
・Emotetという具体的で各社何らかの影響を受けたなテーマだったので、ディスカッションがしやすかったと思います。誰でも発言できる雰囲気がありました。
・初参加でしたが、どういう姿勢で取り組んでいるのか理解できました。
・ディスカッションタイムで相談できた。
・所属組織が変わって、CSIRTと他の部署の関係性が変わってきたので、新しい情報が聞けるのはありがたい。
・普段情報共有が難しい遠隔の組織と気軽に話ができた。
・ディスカッションも少人数で参加でき、良かったと思います。今後もこのような施策があるとよいです。ありがとうございました。